CPDS

認定講習

 当協会は、CPDS認定の実施機関として講習会を行っているため、 各コースプログラムごとの講習時間に応じた ユニット数が加点される講習となっております。(ユニットは14〜21 各コースにより変わります)

CPDSについて

 継続学習はCPD(Continuing Professional Development)と 呼ばれますが、JCMは平成12年に他の建設系学・協会に先がけいち早くCPDを導入し、特に固有の名称としてCPDにSystemのSを付けてCPDSと呼んでいます。

 また、CPDSは公共工事の入札の総合評価における技術者加点や経営事項審査の評点にも活用されています。

CPDS 資格認定講習

 資格認定講習では ADVANCE(目視外・夜間飛行を含む実践的なドローン操縦)と BASIC(ドローンの基本操縦スキル)を 学ぶことが可能です。

DRONE

フライト
オペレーター

受講費用

無人航空機
国家ライセンス経験者
認定コース

121,000円

※別途、学科教本・操縦教本をご購入いただく必要があります。11,000円(税抜) (11,000円 税込)
※再検定費は11,000円
※金額はすべて税込


経験者対象
二等(基本)講習

85,800円

※テキスト代・機体使用費・保険費を含む。
※再修了審査受験費:38,000円(税抜) (41,800円 税込)
※金額はすべて税込

操縦技能証明証
発行費

16,500円

認証検定終了後すぐに発行手続きを行い、
数日でお手元にお届けいたします。

操縦技能証明証があれば
国土交通省へ飛行許可・承認を申請する際に
操縦者に関する書類提出が省略できます

実技項目

内容

離着陸

 操縦者から3m離れた位置で3mの高さまで離陸し、指定の範囲内に着陸すること。この飛行を5回連続して安定して行うことができること。

ホバリング

 飛行させる者の目線の高さにおいて、一定時間の間、ホバリングにより指定された 範囲内(半径1mの範囲内)にとどまることができること。

左右方向の移動

 指定された離陸地点から、左右方向に20m離れた着陸地点に移動し、着陸すること ができること。この飛行を5回連続して安定して行うことができること。

前後方向の移動

 指定された離陸地点から、前後方向に20m離れた着陸地点に移動し、着陸すること ができること。この飛行を5回連続して安定して行うことができること。

水平面内での飛行

 一定の高さを維持したまま、指定された地点を順番に移動することができること。 この飛行を5回連続して安定して行うことができること。

月々に講座開催日程がございますので、都度受講日程はご確認ください。

月々に講座開催日程がございますので、
都度受講日程はご確認ください。

下記お申し込みはこちら

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Information

一般社団法人 京都ドローン協会

本店:京都府福知山市昭和町99-1
京丹波講習会場:京都府船井郡京丹波町橋爪渕上58
けいはんな事務所:京都府相楽郡精華町光台1-7 けいはんなプラザラボ棟4F
本店:京都府福知山市昭和町99-1
京丹波講習会場:
京都府船井郡京丹波町橋爪58
けいはんな事務所:
京都府相楽郡精華町光台1-7
けいはんなプラザラボ棟4F
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